2018年 11月 17日
栃木市松屋の鉱泉煎餅 |
東大宮駅近くのレストランでランチを食べながら、3時間ほど昔話やワルシャワ生活などについて談笑します。
子供の頃からや学生時代の友人は本当に良いものですね。
その彼女が持って来てくれたものは、市内の老舗菓子店「松屋」の名物であるこの鉱泉煎餅と、「大平の里」という和菓子などでした。
家内も帰省する度にこれらのお菓子を持って帰ったことが思い出されます。
ところでこの松屋さん、創業が延宝年間ということですから江戸時代から続いている老舗ではありませんか。
栃木市は市内を流れる巴波川の水運による交易の中心地であったことから、江戸から続いている老舗が数多くあるようです。
家内も当分行っていないことから、機会を見つけて我々も足を運ぼうと思います。
by wasitaka
| 2018-11-17 21:43
| 日食べ物
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