2018年 11月 20日
誕生日祝いの鰻重 |
利根川沿いの街である羽生では数軒の鰻屋さんがありましたが、東大宮近辺では1軒しかありません。
その店も車椅子で入ることは不可能でしたから、結局出前となります。
家内は久し振りの味に大喜び、北雪の吟醸酒をチビリチビリのみながらしっかりと食べてくれました。
家族一緒の誕生日祝いは23日に長男が、24日はこと汰と次男夫婦が来てくれるので家内も楽しみでしょう。
我が夫婦にとって、食べることが最大の楽しみです。
by wasitaka
| 2018-11-20 21:18
| 日食べ物
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Comments(4)
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壽
at 2018-11-21 22:25
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鰻は、高騰してからは暫く食べていません。今のような値段なら他にもっと旨いものがあるように思ってしまいます。
早く鰻と間違えるくらいのおいしいナマズを世に送り出して欲しいものです。
早く鰻と間違えるくらいのおいしいナマズを世に送り出して欲しいものです。
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akiotakahashi at 2018-11-22 05:09
家族ごとに奥さまの誕生祝をする団結一族に感心しました。わが家では、一度もしてもらったことはなく、羨ましいが自業自得です。
虎ノ門にあった”浜名湖屋”が好きで、飲みながら、白焼き、肝焼き、骨を食べたのが、懐かしいです。既に、潰れているかと・・
虎ノ門にあった”浜名湖屋”が好きで、飲みながら、白焼き、肝焼き、骨を食べたのが、懐かしいです。既に、潰れているかと・・
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wasitaka at 2018-11-23 23:11
>壽さん、仰る通り値段があまりにも高騰してしまったのでなかなか食べることが出来ません。
それでも家内のリクエストがあれば、二人で1人前を半分ずつ分け合いながら食べております。
それでも家内のリクエストがあれば、二人で1人前を半分ずつ分け合いながら食べております。
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wasitaka at 2018-11-23 23:19
>akiotakahashiさん、息子たちやその家族には素直に感謝しています。
浜名湖屋に関しては私は行ったこととはありませんが、今はどうでしょうか、退院後虎ノ門へ足を運ぶことも少なくなってしまいました。
浜名湖屋に関しては私は行ったこととはありませんが、今はどうでしょうか、退院後虎ノ門へ足を運ぶことも少なくなってしまいました。