2018年 12月 10日
こと汰との牡蠣料理 |
我が家に比べるとフロアなどがバリヤフリーのため、家内の車椅子でそのまま食卓を囲めることから、時々お邪魔しています。
メニューは我々の大好物である牡蠣フライ、牡蠣のクリームシチュー、牡蠣入りバターライス、そして殻付牡蠣の蒸し焼きです。
こと汰や次男夫婦と一緒に食卓を囲み、揚げたての牡蠣フライを存分に味わうことが出来ました。
このシーンでのコメントは、中央のソースは言うまでもなく高橋ソースであり、しかも70周年記念の特製品です。
また右上に賞状がちらりと見えていますが、これは先日ことちゃんが蓮田市教育委員会から受けた図画の金賞表彰。
爺婆としてはとても美味しい、かつ嬉しい一夜でした。
by wasitaka
| 2018-12-10 17:25
| 日食べ物
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Comments(4)
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壽
at 2018-12-10 23:09
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素晴らしい時間と素晴らしい料理をを楽しみましたね。残念ながら残された時間は何十年もないので大切に使いましょう。
私は9日は同窓会で、昼12時前から夜の始めまで久しぶりの三次会迄行ってしまいました。
私は9日は同窓会で、昼12時前から夜の始めまで久しぶりの三次会迄行ってしまいました。
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sugayo
at 2018-12-11 09:33
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自宅に招いてくれてしかも美味しいお料理付き。本当に羨ましい限りです!バリアフリーのお宅なのもいいですね。私も女子大時代の友人6人で箱根1泊旅行してきました。昔の仲間とのおしゃべりは命の洗濯でした!
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wasitaka at 2018-12-11 21:45
>壽さん、ご指摘の通り我々に残された時間は10年も無いことは間違いないでしょう。
ポーランドから戻っての期間が10年を超えたので、それよりも短いことになります。しかしそれに対する実感が無いことも事実ですが、兎に角大切に生きて行こうと思います。
ポーランドから戻っての期間が10年を超えたので、それよりも短いことになります。しかしそれに対する実感が無いことも事実ですが、兎に角大切に生きて行こうと思います。
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wasitaka at 2018-12-11 21:47
>sugayoさん、ありがとうございます、楽しく美味しい時間を過ごせました。家族と一緒とか、仰るように旧友と旧交を温めるのは実に楽しいですね。