2018年 12月 11日
スーパーカブ号 |
これはカタカナで愛称を書いていますから、恐らく相当古いモノでないかと思います。
調べてみると50ccの機種の価格は税込みの希望小売価格で23万円強、燃費が100km/Lといいますから驚異的です。
長男は4輪のガソリン車は近い将来乗れなくなるから、という理由でクラウンの商用車に乗っていますが、日常の農作業や運搬にはこれと同じようなものを使っています。
燃費を比較したら10倍以上ではないでしょうか。
実はこのカブ号は今日の仕事先である、本庄市の南口にある駅前駐輪場で見かけました。
しかし今日のような寒い日にバイクに乗るのも大変なことですね。
by wasitaka
| 2018-12-11 21:42
| 日乗り物
|
Comments(4)
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壽
at 2018-12-11 23:58
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スーパーカブやウオークマンは日本の技術発展のシンボルですね。一方で、昨今の品質データーのごまかし、技術力の後退等情けない限りです。
政治・経済の面も、国家の借金が目下1100兆円、来年度も30兆円超の赤字国債発行。
国民のかなりが景気は悪くないと思っているようですが、これも経済のごまかしで、ドンドン深みにはまっていっていると思っています。
孫たちの将来が本当に心配です。
政治・経済の面も、国家の借金が目下1100兆円、来年度も30兆円超の赤字国債発行。
国民のかなりが景気は悪くないと思っているようですが、これも経済のごまかしで、ドンドン深みにはまっていっていると思っています。
孫たちの将来が本当に心配です。
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akitaka
at 2018-12-12 12:00
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スーパーカブは、中古でも人気で値が下がらないと、バイク屋のおやじが言っていました。小生は、バイクで日本一周をするために、ホンダのタンク容量10lの50ccに乗っています。老いて、行けば交通事故で死にそうです。
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wasitaka at 2018-12-12 16:37
>壽さん、仰る通り現政権は、というか日本の官僚機構は自分たちの保身の実を考えて、本質的な改革や対策に手を付けようとはしませんね。
これからの世の中はAIやIOTなどセンタ技術開発が不可欠ですが、産業革新機構が空中分解するなど、お先真っ暗といわざるを得ません。
これからの世の中はAIやIOTなどセンタ技術開発が不可欠ですが、産業革新機構が空中分解するなど、お先真っ暗といわざるを得ません。
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wasitaka at 2018-12-12 16:39
>akitakaさん、山歩きや歴史散歩だけでなく、バイクでの日本一周も夢見ておられたのですか、素晴らしい実行力と意欲ですね。脱帽です。