2018年 12月 22日
彩々楽の日替わりランチ |
この店や2店舗目となった空楽はこれまでもご紹介したことがありますが、家内が病気になってからは足が遠のいていました。
それが家内の通院先が蓮田の国立東埼玉病院に変ってからランチタイムに行けるようになり、10月に続いてランチを頂きます。
この日はお目当ての彩々楽ランチが売り切れてしまったので日替わりを選択すると、この生マグロ刺身定食ではありませんか。
家内も大喜びで刺身はもとより、他の副食も完食してくれました。
味噌汁も施設食堂のものとは大違いの本格派ですから、しっかりと楽しんで診察に向かいます。
次回も席の予約をして、彩々楽ランチも予約しておきました。
なお今回の通院も天気に恵まれたこともあり、タクシーを一切使わず電車とバスの乗継で、家内も散歩感覚を楽しめたようです。
by wasitaka
| 2018-12-22 15:42
| 日食べ物
|
Comments(2)
Commented
by
壽
at 2018-12-23 16:13
x
公共施設、公共交通機関等が弱者にかなり優しくなって来ていますが、さすがにバスの乗降は大変なことでしょう。
私が介助を受けるとすると、2/3位に減量しなければ介助してもらえないと覚悟しています。
私が介助を受けるとすると、2/3位に減量しなければ介助してもらえないと覚悟しています。
0
Commented
by
wasitaka at 2018-12-24 15:39
>壽さん、実はバスは楽です。大変なのは渡り板などをセットする運転手さんで、介護者は楽に乗降で知ることを私も初めて知りました。
一方でタクシーの場合、先日乗車拒否などで話題となりました。あれは渡り板を2分割にしたり、組立難い構造となっており、明らかに供給者論理に立った、とんでもない不良品でしょう。
一方でタクシーの場合、先日乗車拒否などで話題となりました。あれは渡り板を2分割にしたり、組立難い構造となっており、明らかに供給者論理に立った、とんでもない不良品でしょう。