2019年 03月 28日
ワイン |
右上の値段を見て下さい、月々48,000円と書いてあります。
それでいて毎月たった1本しか送られないのですから、私には縁のない物と言わざるを得ません。
ワルシャワ在住時代は毎晩のようにワインの栓を開けていましたが、多分年間のワイン代金はそんな程度だったでしょう。
帰国してからも、専ら千円ワインを楽しんでいましたから、言うまでもなくこのパンフはゴミ箱入りとなりました。
私が生涯で飲むことが出来た一番高価なワインは、恐らくドンペリだったと思われます。
それもアップグレードして貰ったファーストクラスでご馳走になったものです。
もうそんなことはあり得ないでしょう。
by wasitaka
| 2019-03-28 20:24
| 日食べ物
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