2019年 04月 04日
朝食のパン |
しかし朝食を自室で作って二人で食べている今では、週二回ぐらいはパン食に切り替えました。
家内が選択したこのライ麦パンをトーストにしたり、焼かずに家内の好物のハムを載せたオープンサンドのスタイルです。
パン食を導入した理由は単純に「楽だから」としか言えません。
それでも朝は野菜たっぷりのオムレツ、バナナかリンゴや柑橘類の果物、更にグラノーラを加えたヨーグルト、あればお菓子類ですから賑やかでしょう。
ワルシャワから日本に戻って以来、朝食で色々なものを沢山食べる習慣に切り替えました。
そのお陰で二人とも元気に過ごせています。
by wasitaka
| 2019-04-04 19:32
| 日食べ物
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Comments(2)
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by
壽
at 2019-04-04 23:04
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食べることだけでなく調理を工夫することまで楽しんでおられるようで、うらやましくもありますが(私には無理)本当に感心させられます。
私は単身赴任中は生活を単純化するようにしました。朝食はヨーグルトのみ、昼食は社食、夕食は居酒屋。洗濯は毎日曜日、部屋の掃除は毎月末といった具合です。
私は単身赴任中は生活を単純化するようにしました。朝食はヨーグルトのみ、昼食は社食、夕食は居酒屋。洗濯は毎日曜日、部屋の掃除は毎月末といった具合です。
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wasitaka at 2019-04-05 17:56
>壽さん、私も仙台の単身赴任では似たようなものでした。しかし今は家内と二人ですし、栄養のバランスも考える必要があるので、楽しみながら作っています。
そう言えばワルシャワでの最初の3ヶ月は、ご飯を食べたいがために自炊していましたよ。
そう言えばワルシャワでの最初の3ヶ月は、ご飯を食べたいがために自炊していましたよ。