2019年 04月 16日
電柱広告 |
この近辺で新築住宅が3千万円未満で手に入るとは、バブルの頃から考えると驚くほど安価ではないでしょうか。
まあ不動産価格のことはさておきまして、日本ではこのような電柱広告が当たり前のように掲示されています。
一方ワルシャワなどヨーロッパでは、広告塔というか専門の円塔が街中のいたるところで見かけました。
そこにはコンサートや演劇の案内などが掲載されており、私にとっては結構役に立ったことが思い出されます。
広告に関しては、日本の電柱にしてもヨーロッパの円塔にしても、そこへの掲示は誰が管理しているのか不明です。
尤も今ではこのような広告よりも、ネットでの検索などで充分なのかも知れません。
by wasitaka
| 2019-04-16 17:02
| 日本のこと
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Comments(4)
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壽
at 2019-04-16 23:38
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瓦葺き屋根がかなり少なくなって来ましたが、”瓦葺”という地名は珍しいですね。由来は聞いたことがありますか?
青森方面には一戸~九戸まで揃っていますが、昔 地元の人に聞いたら「十」は十和田だとはぐらかされました。
青森方面には一戸~九戸まで揃っていますが、昔 地元の人に聞いたら「十」は十和田だとはぐらかされました。
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akitaka
at 2019-04-17 07:34
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2580万円はバブルの時から見れば激安ですが、利便性の善き場所かが、価値を高める時代になりました。津波で家が流された年金生活者には再建などできず、災害復興住宅が頼りです。
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wasitaka at 2019-04-17 23:04
>壽さん、瓦葺の由来は聞いたことがありません。近い内に上尾の市役所支所に行って聞いてみることにしましょう。
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wasitaka at 2019-04-17 23:06
>akitakaさん、驚くほどの安さなので、場合によっては家のスペックなどが貧弱なのかもしれません、勝手に推測しました。