2019年 06月 14日
ベトナム料理 |
ワルシャワの寒さの中で熱々のフォーを食べるのは、何とも言えない美味しさです。
我々の住まいのすぐ近くにフォーを食べさせてくれるレストラン、というよりも食堂があったことも幸いでした。
結果的に家内は、ベトナムに行ったことも無いのにフォーや生春巻きの大ファンになります。
そして今日の夕食は大宮そごうのレストラン街まで足を運び、ベトナムレストランでこのフォーと春巻きを久々に(家内の場合)味わうことが出来ました。
気になったのはフォーの麺が、ワルシャワの麺とは違うことです。
私の経験上から言うと、ワルシャワの麺は本場であるホーチミンのものと大差はありません。
この店のものは平べったく、半ば透き通っている麺で違和感を覚えました。
しかし家内は美味しそうに沢山食べてくれたので、それが一番良かったことでしょうか。
by wasitaka
| 2019-06-14 18:01
| 日食べ物
|
Comments(2)
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壽
at 2019-06-15 16:33
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インドやマレーの人は食事を手で食べますが(多分今もかなりの人が)、麺類にしてもご飯類にしても熱いものは食べられませんよね。
ベトナムやタイは箸を使っていたと思うのですが。
ベトナムやタイは箸を使っていたと思うのですが。
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wasitaka at 2019-06-15 17:13
>壽さん、もう20年以上前のことになりますが、スリランカ人の家に招かれて一緒にカレーをご馳走になりました。
その際には現地と同じように手で食べることを勧められ、冷めるのを待ちながら食べた記憶があります。しかし麺類の経験はありません。インドではチャオメンという中華焼きそばがありますが、矢張り冷ましながら食べるのでしょうね。
その際には現地と同じように手で食べることを勧められ、冷めるのを待ちながら食べた記憶があります。しかし麺類の経験はありません。インドではチャオメンという中華焼きそばがありますが、矢張り冷ましながら食べるのでしょうね。