2006年 02月 28日
ワルシャワ近郊の馬車 |
今朝は-8℃まの冷え込みの中、「力道山」スタイルのタイツをはいて(勿論完全防寒用です)、ワルシャワから30kmほど北へ出張に行ってきました。
天気は久し振りに終日快晴で、仕事に行くのが惜しいぐらい素晴らしい景色が広がっていましたが、そんな中で突然目に入ったのがこの馬車です。
急いでシャッターを切ったのであまり出来の良い写真ではありませんが、難しい仕事を進めて行く中での一服ののどかな清涼剤として残したいと思います。
天気は久し振りに終日快晴で、仕事に行くのが惜しいぐらい素晴らしい景色が広がっていましたが、そんな中で突然目に入ったのがこの馬車です。
急いでシャッターを切ったのであまり出来の良い写真ではありませんが、難しい仕事を進めて行く中での一服ののどかな清涼剤として残したいと思います。
by wasitaka
| 2006-02-28 05:43
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Comments(2)
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nebosuke_aoi at 2006-02-28 14:19
ワルシャワの方でも、少し都会を離れると馬車、見かけるんですね~。
彼の故郷の方はもっとカントリーなので、そのせいだと思ってました。
ザルツブルグ⇒スロバキア⇒ポーランドに掛けて、この風景ずっと見られました。狭い道路だと、追い越しも出来ずにひたすら着いていく事になるんですけどね…。(^^;
暖かくなってきたとはいえ、未だ気温はマイナスになってしまうんですね。春が待ち遠しいですね。(^^*)
彼の故郷の方はもっとカントリーなので、そのせいだと思ってました。
ザルツブルグ⇒スロバキア⇒ポーランドに掛けて、この風景ずっと見られました。狭い道路だと、追い越しも出来ずにひたすら着いていく事になるんですけどね…。(^^;
暖かくなってきたとはいえ、未だ気温はマイナスになってしまうんですね。春が待ち遠しいですね。(^^*)
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wasitaka at 2006-03-01 06:45
>nebosuke_aoiさん、私も驚きました。
先日馬車を見たカジミエーシュ・ドルニェは相当のどかなところでしたが、ワルシャワからわずか30kmのところです。
あしたからはクラクフ出張につき、ドンの光景に出くわすことが出来るか楽しみです。
なお気温はまだまだ低く、3月までは氷点下を記録する日が多いでしょう。それだけに晴れの日は楽しみで、寒くても気持ちが明るくなります。
先日馬車を見たカジミエーシュ・ドルニェは相当のどかなところでしたが、ワルシャワからわずか30kmのところです。
あしたからはクラクフ出張につき、ドンの光景に出くわすことが出来るか楽しみです。
なお気温はまだまだ低く、3月までは氷点下を記録する日が多いでしょう。それだけに晴れの日は楽しみで、寒くても気持ちが明るくなります。