2006年 03月 05日
レストランのパン |
クラクフでの夕食は「農民の家」というレストランで「フラキ」という牛もつ煮込みスープ、と「ピエロギ」というポーランドの茹で餃子、をいただきました。
最初にビールを頼んだのは言うまでもありません。
そのとき出されたパンが非常に美味しく、ついつい2枚目に手を出してしまったのですが、そのパンがこの直径80cmほどの大きなものでしょう。
その周りに小ぶりでポット状のパンが沢山並んでいますが、これは上の部分をを蓋として切り、中をくりぬいて特製スープを入れて出してくれます。それだけでお腹が一杯になってしまいますね。
最初にビールを頼んだのは言うまでもありません。
そのとき出されたパンが非常に美味しく、ついつい2枚目に手を出してしまったのですが、そのパンがこの直径80cmほどの大きなものでしょう。
その周りに小ぶりでポット状のパンが沢山並んでいますが、これは上の部分をを蓋として切り、中をくりぬいて特製スープを入れて出してくれます。それだけでお腹が一杯になってしまいますね。
by wasitaka
| 2006-03-05 22:11
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