2006年 06月 15日
聖体祭06 |
14日は送別会のさなか、出席者全員の望みもむなしくポーランドチームは散ってしまいました。
さてその二日酔いの翌日、今日は聖体祭の祝日でお休みです。
ワルシャワではワルシャワ大学前のクラクフ郊外通りで聖体祭の行進がありました。
聖十字架教会、ヴィジトキ教会、聖アンナ教会へと、道に花を撒きながら、お祈りを捧げながらの行進です。
去年は夕方にアパートのすぐ近くでも行進がありましたが、果たして今年はどうですか。
なお聖体祭については次のサイトか、私の去年の5月27日のブログをご覧下さい。
http://kids.glocom.ac.jp/schools/jpsp/feriado/feriado5.html
さてその二日酔いの翌日、今日は聖体祭の祝日でお休みです。
ワルシャワではワルシャワ大学前のクラクフ郊外通りで聖体祭の行進がありました。
聖十字架教会、ヴィジトキ教会、聖アンナ教会へと、道に花を撒きながら、お祈りを捧げながらの行進です。
去年は夕方にアパートのすぐ近くでも行進がありましたが、果たして今年はどうですか。
なお聖体祭については次のサイトか、私の去年の5月27日のブログをご覧下さい。
http://kids.glocom.ac.jp/schools/jpsp/feriado/feriado5.html
by wasitaka
| 2006-06-15 20:25
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Comments(2)
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by
壽則
at 2006-06-16 05:59
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ポーランド旅行中、教会などで敬虔な信者を沢山見ましたが、私のような消極的無神論者には(要するに神仏を自分に必要な時にのみ意識)彼らをよく理解できませんでした。しかし、ひたすら祈っている姿には敬意を感じました。ところで、ダヴィンチコードを観ましたが、ミステリアス過ぎて半分くらいしか判りませんでした。本を読んで補います。
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wasitaka at 2006-06-17 02:35
>壽則さん、
本当にポーランドの人には敬虔なカソリック信者が多いですね。
信心深過ぎる弊害が無いでもありませんが、日本のように宗教に無知でも「オウム」に巻き込まれたり、変な宗教者にだまされたりするよりはましですね。
なおダヴィンチコードは現在「上」の半分まで行きました。週末のチェコ国境旅行で「中」まで読破できると思います。
あの映画は予備知識なしでは難しかったでしょう。
本当にポーランドの人には敬虔なカソリック信者が多いですね。
信心深過ぎる弊害が無いでもありませんが、日本のように宗教に無知でも「オウム」に巻き込まれたり、変な宗教者にだまされたりするよりはましですね。
なおダヴィンチコードは現在「上」の半分まで行きました。週末のチェコ国境旅行で「中」まで読破できると思います。
あの映画は予備知識なしでは難しかったでしょう。