2007年 12月 07日
聖バルバラ教会 |
私の2.5kmほどの通勤路には教会が二つあります。
そのうちの一つ、ドームの屋根を持つ教会の名前が分かりました。
「聖バルバラ教会」と言って、炭鉱夫や消防士など火に関係する技術者や建築家などの守護聖人である聖バルバラに由来するとか。
ワルシャワには数え切れないほどの教会がありますが、私が名前を知っているのはショパンの心臓が柱に埋め込まれている「聖十字架教会」などごくわずかです。
多分、若いワルシャワっ子もあまり知らないのではないでしょうか。
ところで教会の入口に 旗が何本か飾られていますが これはどんな意味なのでしょうか。
(STAYブログが不調につき、復旧後にリンクさせます。そしてさきほど復調しました。)
そのうちの一つ、ドームの屋根を持つ教会の名前が分かりました。
「聖バルバラ教会」と言って、炭鉱夫や消防士など火に関係する技術者や建築家などの守護聖人である聖バルバラに由来するとか。
ワルシャワには数え切れないほどの教会がありますが、私が名前を知っているのはショパンの心臓が柱に埋め込まれている「聖十字架教会」などごくわずかです。
多分、若いワルシャワっ子もあまり知らないのではないでしょうか。
ところで教会の入口に 旗が何本か飾られていますが これはどんな意味なのでしょうか。
(STAYブログが不調につき、復旧後にリンクさせます。そしてさきほど復調しました。)
by wasitaka
| 2007-12-07 04:30
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Comments(2)
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by
さっちー
at 2007-12-14 17:18
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鷲鷹さん、ごぶさたしています。ブログは毎日拝見しています。コメントデビューさせていただくことにしました!こちらの教会、このあいだ私が泊まっていたホテルの近くにあって、何度も前を行き来した教会に似ています。私がワルシャワを訪れたのはもう3週間以上も前。あれから、もっと寒く、もっと日が短くなったのでしょうか。ワルシャワの友人からは、日が短くなって気が滅入ってしまうとメールが来ました。日本も寒くなりましたが、ワルシャワを思い出すと、「まだ秋だ」と思ってしまいます。ワルシャワは不思議なまちで、寒くても懐かしく、また行きたいなあ、と思います。
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wasitaka at 2007-12-15 17:00
>さっちーさん、毎日ご覧頂いているとのこと、またコメントありがとうございます。
この教会はマリオットホテルの正面玄関を出て、右に50mほどのところにあります。
後ろに廻ると緑色のドームが立派で、実は我が家からも文化科学宮殿越しに見えています。
11月30日の朝焼けの写真の、宮殿のすぐ右の小さなシルエットがそれです。
ワルシャワはなかなか良い街です、次はサクランボやイチゴ、ホワイトアスパラの美味しい6月上旬にお出で下さい。
この教会はマリオットホテルの正面玄関を出て、右に50mほどのところにあります。
後ろに廻ると緑色のドームが立派で、実は我が家からも文化科学宮殿越しに見えています。
11月30日の朝焼けの写真の、宮殿のすぐ右の小さなシルエットがそれです。
ワルシャワはなかなか良い街です、次はサクランボやイチゴ、ホワイトアスパラの美味しい6月上旬にお出で下さい。