2007年 12月 08日
工事現場詰め所 |
ワルシャワでは市街地整備のための道路工事や、建物の省エネルギーを目的とした木枠窓からアルミ枠窓への更新工事など、中小規模の工事があちらこちらで行われています。
その際に登場しているのがこの工事現場詰め所で、関係者の休憩や資材類の保管に使われています。
このポーランド式の詰め所と日本のものは結構相違点が多いようで主な点を列記してみましょう。
1.車輪の付いた移動式である(日本はプレハブ)
2.歩道や車道に設置される(日本では路上はまず無理で空地などに設置)
3.煙突付きストーブは不可欠(日本ではクーラーが不可欠)
いかがでしょうか。
ところで建物の省エネルギー対策ですが その効果のほどを 眺めてみることとしましょう。
その際に登場しているのがこの工事現場詰め所で、関係者の休憩や資材類の保管に使われています。
このポーランド式の詰め所と日本のものは結構相違点が多いようで主な点を列記してみましょう。
1.車輪の付いた移動式である(日本はプレハブ)
2.歩道や車道に設置される(日本では路上はまず無理で空地などに設置)
3.煙突付きストーブは不可欠(日本ではクーラーが不可欠)
いかがでしょうか。
ところで建物の省エネルギー対策ですが その効果のほどを 眺めてみることとしましょう。
by wasitaka
| 2007-12-08 18:00
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