2008年 02月 17日
冬の地下鉄車内風景 |
これはワルシャワの地下鉄の車内風景です。
日本の地下鉄や電車の車内との違いを考えてみると・・・・。
まずはつり革が無いなどの構造的なことが挙げられますが、何と言っても大きく違うのは携帯電話を操作している人が皆無ということでしょう。
電波は通じているので時折通話している人も見かけます。
私はこのような、日本で言えば一昔前の風景の方を好むのですが、これも矢張り歳のせいなのでしょうか。
ところで車内がいつもよりも閑散としていますがその訳は こちらも閑散としていることと 同じ理由でしょうか。
日本の地下鉄や電車の車内との違いを考えてみると・・・・。
まずはつり革が無いなどの構造的なことが挙げられますが、何と言っても大きく違うのは携帯電話を操作している人が皆無ということでしょう。
電波は通じているので時折通話している人も見かけます。
私はこのような、日本で言えば一昔前の風景の方を好むのですが、これも矢張り歳のせいなのでしょうか。
ところで車内がいつもよりも閑散としていますがその訳は こちらも閑散としていることと 同じ理由でしょうか。
by wasitaka
| 2008-02-17 00:43
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Comments(2)
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by
max
at 2008-02-21 00:48
x
ワルシャワの地下鉄は、綺麗ですが、狭いですよね・・・。しかし、停車駅の表示が掲示板に出るので、便利です。POPも、もう少し、利便性やサービスを考えて欲しいものです。せめて、次の停車駅のアナウンスくらいほしいですよね。それを考えたら、如何に、日本では恵まれていたのか!と痛感します。
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wasitaka at 2008-02-21 06:10
>maxさん、次の停車駅のアナウンスはありますよ。
「ナステンプナ・スタッツィア・○○○○」と歌うように言ってます。
これで私は「ナステンプナ」というのが「次」ということを理解し、タクシーの相乗りの際の次の行先を告げることが出来ました。
「ナステンプナ・スタッツィア・○○○○」と歌うように言ってます。
これで私は「ナステンプナ」というのが「次」ということを理解し、タクシーの相乗りの際の次の行先を告げることが出来ました。