2018年 01月 21日
携帯電話の電池交換 |

そのため電池の消耗時間が早くなってきており、1回数分間程度の通話をすると残存容量減少マークが点灯します。
そこで先週の木曜日にドコモショップへ行き電池の購入手続きをすると、何とこれまでのポイントで無償交換とのことです。
しかし喜んだのも束の間、電池の配送まで1週間はかかると告げられました。
それが何と昨日配送されてきました。
恐らく早くするように強く要求したことが功を奏したのでしょう。
ありがたいとは感じたものの、矢張り携帯電話市場は売り手の立場が強すぎることを再認識した次第です。
各種契約の2年縛りとか、高額な料金設定とか、携帯電話ショップの混雑具合と、枚挙に暇がありません。
このガラケーは、次の電池交換までは使わないでしょうから、それまでにSIMフリーを含めた合理的な会社を探そうと考えております。
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by wasitaka
| 2018-01-21 18:25
| IT
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